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<  2006年 06月   >
  • 鍛造アルミホイールは時計の世界に精通している!!
    [ 2006-06-27 18:29 ]
  • ジャガールクルト マスターコンプレッサー デュアルマティーク
    [ 2006-06-27 17:31 ]
  • 結婚式のお決まりごと
    [ 2006-06-24 18:36 ]
  • LEDスポットライト 夜間照明???風味
    [ 2006-06-08 21:52 ]
  • ゼニス クロノマスター T エル プリメロ
    [ 2006-06-08 21:25 ]
鍛造アルミホイールは時計の世界に精通している!!
メルセデスベンツのS600ツインターボのアルミホイールは鍛造なんだって!知らなかった!!メーカーの純正アルミホイルなのになかなかやると思った。
僕も昔は好んでメッキホイールなどをSelectしていましたが、年を重ねる毎に本物志向になり最近ではこだわって、ドイツの『BBSアルミホイール』をSelectしていました。
しかし、これなら純正でもありだなと思います。あえてこれ以上はやらずに逆にS600の純正アルミホイール最高と感じた今日この頃・・・
そんな鍛造技術ですが、これが凄い!ホイールの製造方法は大きく分けて鋳造(ちゅうぞう)、鍛造(たんぞう)の2つの方法があります。
その他、重力鋳造法 ・低圧鋳造法・ダイカスト法・スクイズ製法・熱間鍛造法・溶湯鍛造法・半溶融鍛造法(SSF)などがあげられます。

★写真左
鋳造は鋳型に溶かしたアルミニウム合金などを流し込んで成型するやり方で、世の中のアルミホイールはほとんどがこの製法を使用し最も多く普及しており、多くのアルミホイルがこの鋳造ホイールとなります。
鍛造に比べデザインの自由度も高くコストも比較的安い物が多く実質価格面等で人気もありますが、鍛造ホイールと比較した場合、その強度や絶対的な軽量化の性能は劣っており、内部の金属密度はパンのようにとても粗い金属構成をなしています。この鋳造品の例としては鍋やマンホールの蓋などがあげられます。

★写真右
鍛造で作った(アルミ・マグネシウム)ホイールと言うのは、アルミや合金の塊(鋳造材料(ビレット)を約8,000トン(最近では約9,000トンと言うのも出てきました)もの高圧力で押し潰してホイールの形状に作った物です。
一般的に、鋳造(ちゅうぞう)に比べ、強度がとても高く、同じ強度であれば、ホイールの線自体を細く作ることができ、結果軽量に仕上がるメリットがあるので、高品質で高性能なホイールとして知っている人達には人気がありますが、作業工程が多く製造コストが鋳造製品よりかかるので、その内容をよく知らなければ、価格感がかなり割高に感じると思います。鍛造の金属構成は餅のように密度が高く、粘っこい鍛造組織に変えて強度を上げています。鍛造品の例としては、日本刀や航空機部材などが挙げられます。

アルミや合金の塊(鋳造材料(ビレット)

またBBSの製造ポリシーは航空機性能( ACQ[Air Craft Quality] )と同等といえる製造技術で製作しており、ホイールは3次元応力解析をしながら設計・製造されるそうです。必ず耐久試験をしてから強度の確認をし、満足いかなければ設計し直す。これを繰り返すんだって!!
実際の製造に入っても、完成したホイールを抽出し、耐久試験を実施して強度確認を続けるそうです。
BBS社のホイールの内部組織を見ると、鍛流線(メタルフロー)と呼ばれる金属粒子の整然とした配列ができていて、このことによって、金属疲労強度が飛躍的に向上し、航空機にも使用できる極めて耐久強度の高い製品になっているのがBBSの真骨頂といえるのです。そんなことを調べていたら自分も欲しくなり2年前に買ってしまいました。たしかRG-Rの19インチで8.5Jと.9.5Jのオフセット38だったきがします。ホイールをより軽量化する事で、運動性能や乗り心地が良くなるようです。原理としては、クルマのバネ下重量であるホイールを1㎏軽くするだけで、ボディーを15倍軽くしたので同じ効果が得られると言われております。人間も鉄下駄で走ればドタバタした感じになりますが、運動靴ではスムーズに走れるかと思います。実際に装着した印象は確かに従来のアルミ(鋳造品)に比べて路面の追従性があがり、結果乗り心地が向上しました。19インチで更にエアサスを6:4に下げた状態での印象です。燃費に関してはなんとも言えませんが、所有している満足度はとても高いと言えるでしょう。
時計業界に措いても、BBS社の製造ポリシーと同様でクラフトマンシップを追求し、常に探求し続けているメーカーは幾度あり、様々な部分で最高級の時計と重複する部分の多いアルミホイールだと思いました。日本で言えば丁度セイコー社の『グランドセイコー』なんかがかなり近い事をやっているでしょう。
by hatuyama01 | 2006-06-27 18:29 | プライベート日記
ジャガールクルト マスターコンプレッサー デュアルマティーク
今回はジャガールクルトの時計です。ジャガールクルトは、1833年に創業した老舗中の老舗、マニュファクチュール(自社一貫生産メーカー)として現在も君臨している最高峰ブランドです。レベルソを始め、数々の歴史に残る名作を生み出し、スイスのクロノメーター規格以上の厳格な自社テスト、マスター コントロール(1000時間テスト)をクリアーした、10気圧および20気圧防水のケースに搭載させたマスターシリーズ。リューズ部の圧縮キー(コンプレッションキー)を180度回転させることによりワンタッチで、ロック=ロック解除が出来る新機構(特許)を採用しているのが特徴です。伝統と歴史を背景に今なお革新的な技術力で他の時計メーカーを圧倒しております。
 そのなかで、このマスターコンプレッサーデュアルマティークの魅力として、従来のオーセンティックなイメージを覆す、独特で革新的なそのデザインから、マニュファクチュールとしての格が時計全体からも醸しだされているかのようです。
 この時計のGMT機構自体はそれほど特出しているものではないが、全体的なデザインから見ても、圧縮キーリューズシステムが際立ち、パネライに続き独創的で個性的な自分を演出できる1本といえるでしょう。
 そんなジャガールクルトのデュアルマティークだが、そもそもスイス時計業界においても、マニュファクチュールは数える程しか存在しておらず、そんなマニュファクチュールの中にあって、現在に至っても『製品の品質』で勝負しているのに好感が持てるのと同時に、数ある企業の中で厳しい品質管理を経て一貫した生産体制を有している企業の中で、ジャガールクルトが間違いなく世界トップクラスの存在と言えるでしょう。


詳しくはこちらをご覧下さい。↓
http://shop.genesis-ec.com/search/item.asp?shopcd=07062&item=JL-MW103-1738470-BK
by hatuyama01 | 2006-06-27 17:31 | 店頭日記
結婚式のお決まりごと
先日後輩の結婚式に行ってきました。雨がシトシト降っていましたが、付き合いの長い後輩と友人が沢山集まり、昔話に花が咲き、すごく華やかな結婚式になりました。
 そんななか新郎新婦が雨の中、昔風の傘をさして登場!!、お約束のようにクルマの後ろに空き缶やペットボトル??をくっつけて大爆笑(走)。
 いやーこんな時でもないとなかなかみんな集まれなくなったな・・・と浸りながらも、いやいや良い結婚式だった。いつまでもお幸せに!!ピラへ。
 


by hatuyama01 | 2006-06-24 18:36 | プライベート日記
LEDスポットライト 夜間照明???風味
先日、知り合いのBMW750Lシリーズに乗ったら、フロントシートとバックシートの天井からオレンジ色のビームが照射されており、完全に旅客機のイメージでなんともいえない空間だった。
 後日、オートバックスに行って似たようなLEDのスポットライトをすぐに購入。颯爽と帰宅し、取り付け位置を考えて、ちょうどバックミラーのあたりがいい感じだったので、両面テープで貼り付けて、配線をすべて内張りに入れて完成!!
その夜電源をON!!!と思いきや、BMWのような空間にならない・・・・のは当然のごとく、車の価格差がぜんぜん違うので勝負にならないか。その後取り付け位置を試行錯誤しているうちに、めんどくさくなり、こんな感じになりました。
少し若者仕様になってしまったが、自分の車の灰皿周りが多少暗いので、夜タバコ吸う時は幾分便利になったような気に・・・・・なるしかない。
しかし、1980円程度でこんだけできれば上等だと自分に言い聞かせ、今はほとんど点灯することの無い、多くの無駄な装備の1つに埋もれています。
by hatuyama01 | 2006-06-08 21:52 | プライベート日記
ゼニス クロノマスター T エル プリメロ
1865年 ジョルジョ・ファーブル・ジャコは弱冠22歳にしてスイス時計産業の中心地『ル・ロックル』にゼニスの前身となる時計工房『マニファクチュール・ド・モントル社』を設立しました。ジャコは精密時計の大量生産に力を注ぎ、スイスの時計づくりを手工業から産業へと持っていった人物であるのと同時に、創業後わずか10年たらずで1000人以上の企業に成長させました。伝説によると、ある晩に眩く輝き放つ星空を眺め、その夜空の最高地点(ゼニス)という名前を自らの社名にし、ムーブメントにもその名を冠しました。ゼニスのシンボルマークになっている星は、このことから由来しています。
その後、ゼニスはパリやバルセロナなどの万国博覧会で数多くの栄誉に輝き、スイスのニューシャテル天文台やイギリスのテディントン国立物理学研究所などのクロノメーターコンテストで65回も第1位を受賞しています。大量生産システムに加えて、スイス時計に相応しい質の高さを誇るゼニスは、戦時中はミリタリーウオッチを開発し、米・独・英などの軍隊に採用されることで、その優秀性を実証しました。
機械式時計の成熟期となる1960年代には世界初の自動巻きクロノグラフの量産化に着手し、ついに1969年に発表されたのが『エル・プリメロ』です。通常の毎時28800振動では1/6から1/8秒単位の計時となるが、このムーブメントの振動数は毎時36000振動というハイビートであり、1/10秒単位(0秒~1秒までの間を10振動で刻んでいる)での時間計測が可能となる他、6.5mmという薄さであり、パワーリザーブ最大50時間以上持続など、最高傑作ムーブメントとして高い評価を得ました。しかし、同じ年に発売された日本のクォーツ時計が時代の流れを一気に変えることとなり、ゼニス社は1972年にアメリカのラジオメーカー(ブローバ社)に買収されました。その際、機械式ムーブメントエル・プリメロの生産を打ち切り、同時に機械式時計の図面・金型の破棄が実行されました。当時の時計製造主任シャルル・ヴェルモーが図面・金型を工場の屋根裏に隠したというエピソードはよく知られています。
そして1978年に再びスイス資本に戻り、1980年代前半に機械式時計が再度評価されるようになり、その時代の流れの中で『マニュファクチュール / ゼニス社のエル・プリメロ』はみごとに復活し、今なお世界最高の自動巻きクロノグラフ・ムーブメントを生産し続けています。
1999年には代理店をLVMHグループ(ルイ・ヴィトングループ)に変更し、ラインナップ全体に高級化が図られました。それと同時に、同傘下のタグ・ホイヤー等の時計にも、優れたムーブメントを供給しています。また、有名なところでは、ロレックス社のコスモグラフ・ディトナに、このエル・プリメロのムーブメントを長い間使用してきました。これは、あのロレックス社も、ゼニスのエル・プリメロの完成度を納得していたことの証明にもなっています。
そんな、ゼニスの手作業でセットされたインデックスや、綺麗に面取りされたムーブを見れば、いかに細部まで期しているか、作り手の熱い思いが伝わってきます。新生ゼニスはこれまで同様のパワフルなムーブに加え、“高品質”という新たな一面も手に入れました。
そのゼニス社の時計の中でも、こちらのクロノマスターTエルプリメロはロングセラーモデルとなっており、新型のモデルの人気もありますが、ムーンフェイズや月/曜日などの機能も付加されているこのモデルの人気も現状衰えていません。また、ビジネスユースが主な方にはむしろこちらのモデルの方がシックリくはずです!
21世紀を迎えたいま現在においても、この『エル・プリメロ』を越すムーブメントはないとも言われている程で、もはや単なる工業品ではなく、それはもう、フェラーリのような芸術品の域に達しているムーブメントだと私は思います。



詳しい詳細はこちらから【サイズ/仕様 等々】
http://shop.genesis-ec.com/search/item.asp?shopcd=07062&item=ZN-MW103-02M241GB-SV
by hatuyama01 | 2006-06-08 21:25 | 店頭日記